リレーコラム

安井つとむ


vol.51

2016/11/15

 伏見区選出の安井つとむです。

公共交通の充実に向け、私の関わったバス路線の新設とその後の状況を報告します。

これまで桂川で分断されてきた京都市伏見区淀・納所地域と乙訓地域を結ぶ路線バスの運行については従来から強く要望が寄せられていました。運行に向けては京都府・市はもちろんのこと、地域まちづくり組織や京阪・阪急バスの両社、鉄道会社、地域教育機関など、また、国交省を中心とした公的機関との協力で「南部地域バス利用促進協議会」を設立し、京阪淀駅(阪急西山天王山駅経由)JR長岡京駅を結ぶバス路線が201312月両バス会社の共同運航が実現しました。開通後1年半で当初予想(17万人)の2.2638万余人を突破し、その後も順調に推移し、平成269月からは立命館中・高校の移転に伴い、増便するなどの対応も進み、昨年の9月には日本モビリティマネジメント会議(JCOMM)からプロジェクト賞を受賞し、今では住民の足としてなくてはならないバス路線として定着しています。